家族のたからもの 夫・カンニング中島が遺した最期の日記 日テレbooks

今、２４時間テレビにカンニングの故中島さんの奥さんが出演してらっしゃいますね。

この本の紹介があったので、早速注文しました。

2007年12月20日、お笑いコンビ、カンニングの中島忠幸氏の一周忌が行われる。コンビ結成12年にしてようやくテレビの人気者になり忙しい毎日をおくる日々。そんな中、突如おそったのは急性リンパ球性白血病。彼の死後6冊のノートがみつかった…。

テレビの表舞台から姿を消し、2年間の闘病生活の末、残念ながらこの世を去ってしまったカンニング・中島忠幸氏。彼の死後、真奈美さんの手に渡った6冊のノート、それは夫・中島が遺した最期の日記だった。彼の知られざる闘病生活、家族との愛、相方竹山氏との友情などを、妻である中島真奈美さんが書き下ろします。

【目次】（「BOOK」データベースより）

お笑い芸人『カンニング』中島忠幸／出会い／新しい命の誕生／発病／闘病／家族／本田美奈子．さんからの手紙／移植／再移植／芸人復帰へ／『カンニング』中島忠幸、最後の舞台


家族のたからもの
本体価格 1,143円 (税込 1,200 円)